/ 腰まわり
この記事が合う方
- 仕事や移動で、座る時間が長い
- 立ち上がる時に腰や股関節が伸びにくい
- 腰だけを強く押される施術は避けたい
座っている間より、立ち上がる時に重さが出ることがあります。
同じ姿勢が続いたあとは、腰が痛いというより、最初の一歩が出にくい、身体をまっすぐにしづらい、と感じる方もいます。どこが悪いと決めつけず、座っている時間、立ち上がる瞬間、歩き始めてからの変化を分けて見ることが大切です。
腰のほかに、股関節の前とお尻の動きも確かめます。
椅子に座っている間は、股関節を曲げた姿勢が続きます。そこから急に立つと、腰だけで身体を起こそうとする感じが出ることがあります。施術では、腰の張りだけでなく、股関節の前側、お尻、背中、足裏に左右差がないかを無理のない範囲で見ます。
良い姿勢を保ち続けるより、同じ姿勢の長さを減らします。
背筋を伸ばしたまま我慢しても、長時間動かなければ疲れは残ります。椅子やクッションを買い替える前に、会議の切れ目に立つ、飲み物を取りに行く、座り直す、といった小さな動きを増やす方が続けやすい対策です。
At Home
仕事中は、大きく伸ばすより座り続ける時間を区切ります。
- 作業の区切りで一度立ち、数歩だけ歩きます。痛くない範囲で十分です。
- 椅子に戻ったら足裏を床につけ、息を吐きながら肩とお腹の力をゆるめます。
- 痛みが出る方向へ強く反らす、ひねる、押し込む動きは避けます。
整体では、立ち上がりと最初の数歩を手がかりにします。
どれくらい座ると重くなるか、歩くと少し変わるか、朝も同じかを伺います。そのうえで、腰・股関節・背中・足元の中から、その日に負担が残っている場所を選びます。腰まわりの相談ページにも、予約前に伝えたい内容をまとめています。
しびれや急な強い痛みは、整体より医療機関を優先してください。
脚に力が入りにくい、しびれが強い、転倒や事故のあとから痛い、発熱がある、排尿や排便の異変がある場合は、サロンで様子を見ず医療機関へ相談してください。整体は、日常で続く重さやこわばりを相談する場です。
予約フォームに書くなら
- 座ったあとに腰が重い
- 股関節やお尻も固く感じる
- 強い刺激は避けたい
Before Booking
予約前に確認したいこと
座ったあとだけ重い場合も相談できますか?
相談できます。何分くらい座ると気になるか、立ってから変化するかを当日伺います。
腰を強く押す施術ですか?
痛みを我慢する強さでは進めません。腰に触れられたくない場所や苦手な動きがあれば、始める前に伝えてください。
Practical Note
座った時間より、立ち上がる時の変化を見ます。
長く座った後の腰の重さは、腰だけを伸ばせばよいとは限りません。椅子の高さ、足裏が床へ着いているか、途中で姿勢を変えたかを確認します。無理に良い姿勢を保たず、作業の切れ目で立つ、数歩歩くなど、同じ姿勢を終える方法を選びます。両脚のしびれや排尿・排便の変化がある時は医療機関へ相談してください。
- 何分ほど座ると気になるか
- 立ち上がりと歩き始めのどちらがつらいか
- 股関節や脚にも違和感があるか
この記事について
VEIL SUITEが、予約前に知っておきたい一般的な情報としてまとめました。診断や治療を目的とした記事ではありません。参考: 厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」、厚生労働省「情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン」。記事の編集方針
