2026.06.28 / 呼吸と首肩
集中している時、呼吸は浅くなりやすい。
パソコンやスマホを見ている時、気づかないうちに息を止めたり、浅く吸ったりしていることがあります。呼吸が小さくなると、胸元が動きにくくなり、首の前側や肩の上が働きすぎることがあります。
首肩が重い日ほど、肩だけを押すより先に、胸元が縮こまっていないか、背中が丸まっていないか、息を吐き切れているかを見直すと整理しやすくなります。
胸元が固まると、肩が下がりにくくなります。
呼吸は胸、背中、肋骨、横隔膜などの動きと関係します。デスクワークで前かがみが続くと、胸元が狭くなり、肩甲骨も動きにくくなります。すると、肩を下げようとしても首肩に力が残りやすくなります。
整体では、肩を無理に押し下げるのではなく、胸元と背中が少し動きやすくなる位置を探します。呼吸が入りやすくなると、首肩の力みも抜けやすくなります。
首肩ケアは、強さより呼吸が止まらないこと。
強く押されて息を止めてしまうと、身体は守る方向に入りやすくなります。心地よい範囲の圧で、吐く息が続く強さを選ぶことが大切です。
VEIL SUITEの美容整体リラクでは、首肩だけでなく、肩甲骨、胸元、背中、頭まわりを一緒に見ます。呼吸が戻る余白を作ることで、首肩を無理なく整えやすくします。
日常では、小さく吐く時間を作る。
セルフケアは難しく考えなくて大丈夫です。作業の合間に肩をすくめて下ろす。背中を丸めた後に、軽く起こす。口からゆっくり息を吐く。短い動きでも、身体は緊張に気づきやすくなります。
強い痛み、しびれ、息苦しさ、胸の痛みなどがある場合は、整体ではなく医療機関への相談を優先してください。美容整体は、診断や治療ではなく、美容とリラクゼーションの範囲で身体を整えやすくするケアです。
予約前の目安
- 肩を押してもすぐ戻る首肩の重さが気になる方
- 集中すると息を止めやすく、胸元が詰まりやすい方
- 迷ったら、美容整体リラク90分で首肩と胸元を一緒に整えるのがおすすめです。
参考: 厚生労働省「情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン」「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」等を踏まえ、一般的なセルフケアの考え方として記載しています。強い痛み・しびれ・息苦しさなどがある場合は医療機関へご相談ください。
