/ 腰まわり
この記事が合う方
- 長く座ったあと、立ち上がる時に腰が重い
- 朝だけ腰がこわばるように感じる
- 腰を強く押す施術が自分に合うのか迷っている
最初に整理すること
腰の重さは、「出る場面」を分けると伝えやすくなります。
一日中続くのか、座った直後だけなのか、歩くと変わるのか。腰痛という一言でまとめず、重さが出る前後を分けてみてください。原因を自分で決める必要はありません。
- 何分ほど座ると気になり始めるか
- 立ち上がったあと、数歩歩くと変化するか
- しびれ、発熱、腹部の不調など腰以外の症状がないか
Three Patterns
重さが出る場面によって、確認したい場所が変わります。
腰だけでなく、曲げた姿勢が続いた股関節の前側、お尻、背中の動きを見ます。
寝具だけを原因にせず、起きてから何分続くか、前日の座り時間や運動量も振り返ります。
片側へ体重をかける癖、股関節の動き、足裏の接地感を痛くない範囲で確かめます。
腰痛には、整体で様子を見ない方がよいものもあります。
日本整形外科学会は、腰痛には背骨や筋肉だけでなく、血管、泌尿器、婦人科、消化器など腰以外の病気によるものもあると案内しています。整体サロンでは原因の診断はできません。
転倒や事故のあとに始まった強い痛み、脚のしびれや力の入りにくさ、排尿・排便の異変、発熱、安静にしていても強い痛みが続く場合は、予約より先に医療機関へ相談してください。
腰だけを押さず、股関節・背中・足元も見る理由
立ち上がる、歩く、身体を支えるといった動きには、腰だけでなく股関節、背中、足元も関わります。腰の張りが気になる時でも、ほかの場所を動かすと感じ方が変わることがあります。
施術では「骨盤がずれている」と見た目だけで決めつけず、座る、立つ、数歩歩くといった日常に近い動きを手がかりにします。
At The Salon
当日は、痛くない動きから確認します。
無理に反らす、深く前屈する、強く押し込むことを前提にしません。体調と苦手な姿勢を聞いてから範囲を決めます。
座ったあと、朝、歩き始めなど、重さが出る場面を伺います。
立ち上がりや体重移動を、できる範囲で確かめます。
腰、股関節、背中、足元の中から、その日に必要な場所を選びます。
同じ動きを無理なく試し、来店前との感じ方の違いを確かめます。
Today
今日は、良い姿勢を我慢するより座る時間を区切ります。
- 作業の区切りで一度立ち、痛くない範囲で数歩歩きます。
- 座り直したら足裏を床へ置き、背もたれを使って姿勢を変えます。
- 強く反る、ひねる、痛む場所を押し込む動きは避けます。
予約欄は、次のような一文で十分です。
- 一時間ほど座ったあとに腰が重い
- 朝はこわばるが、歩くと少し変わる
- 腰を強く押されるのは苦手
腰、股関節、背中まで見たい方は90分が目安です。
美容整体リラク90分では、最初に重さが出る場面を伺い、腰だけでなく股関節、背中、足元まで必要な範囲を施術します。痛みを診断したり、治ると約束したりするものではありません。
強い症状がなく、日常で続くこわばりや疲れを相談したい時にご利用ください。受けられるか迷う症状がある場合は、予約前に医療機関へ相談してください。
FAQ
腰まわりで予約する前に
腰だけでも予約できますか?
予約できます。「座ったあとに重い」など、気になる場面を書いてください。当日は股関節や背中も触れてよいか先に確認します。
腰を強く押しますか?
強く押すことを前提にしません。うつ伏せがつらい、腰へ直接触れてほしくないといった希望も伝えられます。
しびれがあっても受けられますか?
脚のしびれ、力の入りにくさ、排尿・排便の異変、発熱、事故後の痛みがある場合は、先に医療機関へ相談してください。
この記事の確認先
公的機関の案内とVEIL SUITEの施術方針をもとに、一般の方向けに整理しています。診断や治療を目的とした情報ではありません。確認先:日本整形外科学会「腰痛」、厚生労働省「身体活動・運動の推進」。記事の編集方針
