/ 首肩こり
この記事が合う方
- 夕方になると首の付け根や肩甲骨の内側が重い
- 揉んだ直後は楽でも、仕事をするとまた気になる
- 首だけを強く押される施術は避けたい
最初に整理すること
どこがつらいかと同じくらい、「いつ重くなるか」が大切です。
肩こりという言葉だけでは、実際の負担のかかり方までは分かりません。朝から重いのか、パソコン作業のあとだけなのか、腕を下ろすと少し変わるのか。場面を分けると、施術で確認する範囲と、日常で見直せることが具体的になります。
- 重さが強くなる時間帯と、その前にしていた作業
- 首の付け根、肩の上、肩甲骨の内側など気になる位置
- 頭痛、吐き気、しびれ、握りにくさなど肩こり以外の症状
Three Patterns
同じ肩こりでも、確認したいことは少しずつ違います。
画面の高さだけでなく、マウスやスマートフォンを使う間、前腕をどこで支えているかを振り返ります。
背中だけを押すのではなく、腕を前へ出す時間、胸元のこわばり、肩を上げ下げした時の感じ方も見ます。
いつもの軽い重さと決めつけません。突然の強い頭痛、しびれ、力の入りにくさ、事故後の痛みは医療機関へ相談してください。
首を揉んでも戻りやすいのは、日常の負担が同じだからかもしれません。
日本整形外科学会は、肩こりに関わる要因として、前かがみの姿勢、長時間同じ姿勢をとること、運動不足、ストレスなどを挙げています。ただし、原因は一つとは限りません。姿勢を正しく保とうと力むことが、かえって疲れにつながる方もいます。
VEIL SUITEでは、肩が重いという言葉だけで施術を決めず、首を向ける動き、腕を上げ下げした時の感じ方、肩甲骨や胸元のこわばりを無理のない範囲で確認します。
At The Salon
施術は、首だけを押すところから始めません。
触れてほしくない場所や苦手な強さを先に伺い、首肩と関係しそうな範囲を一緒に決めます。
いつ、どの姿勢で、どこが重くなるかを短い言葉で伺います。
首、肩、腕を痛くない範囲で動かし、左右の感じ方を確かめます。
首肩に加え、胸元、腕、肩甲骨の中から必要な場所を選びます。
強さや姿勢は施術中にも変えられます。痛みを我慢して受ける必要はありません。
Today
今日は、首を強く伸ばす前に作業を一度区切ります。
- 手をキーボードやスマートフォンから離し、腕を身体の横へ下ろします。
- 前腕を机や肘掛けへ預け、肩を上げたままにしない位置を探します。
- 立てる時は一度立ち、数歩だけ歩きます。痛む方向へ首を強く倒す必要はありません。
予約欄は、次のような一文で十分です。
- 夕方になると首の付け根が重い
- 右の肩甲骨の内側まで張る
- 首を強く押されるのは苦手
首肩、腕、肩甲骨まで見たい方は90分が目安です。
美容整体リラク90分では、最初に話を伺ったうえで、首肩だけでなく胸元、腕、肩甲骨まで必要な範囲を施術します。すべての方に同じ順番で触れるわけではありません。
施術は診断や治療ではなく、効果の感じ方や続く期間にも個人差があります。強い痛みや神経症状がある時は、予約より医療機関への相談を優先してください。
FAQ
首肩こりで予約する前に
肩こりだけでも予約できますか?
予約できます。場所を細かく説明できなくても、「夕方に首肩が重い」など、気になる場面を書いてください。
強く揉んでもらえますか?
強さは希望を伺いますが、痛みを我慢するほどの刺激は行いません。触れる場所ごとに感じ方を確かめます。
頭痛や腕のしびれがあっても受けられますか?
突然の強い頭痛、腕や手のしびれ、握りにくさ、発熱、事故後の首の痛みがある場合は、先に医療機関へ相談してください。
この記事の確認先
公的機関の案内とVEIL SUITEの施術方針をもとに、一般の方向けに整理しています。診断や治療を目的とした情報ではありません。確認先:日本整形外科学会「肩こり」、厚生労働省「情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン」。記事の編集方針
