/ 首肩こり
この記事が合う方
- 在宅勤務の終わりに首肩が重い
- 肩甲骨の内側や腕まで張る
- 机や椅子を替えても楽にならない
家では、仕事と休憩の境目が曖昧になりやすいものです。
出社する日は、駅まで歩く、席を立つ、会議室へ移動するなど、短い動きが自然に入ります。在宅勤務ではその切り替えが減り、集中しているうちに肩を上げたまま作業していることがあります。姿勢の形より、どれくらい動かずにいたかを先に振り返ります。
首肩が重い日は、前腕の置き場所を確認します。
キーボードが遠い、肘が宙に浮く、ノートPCをのぞき込む。この状態では、腕の重さを首肩で支えやすくなります。肘を無理に身体へ寄せるのではなく、前腕を机や肘掛けに軽く預けられる位置へ動かしてみてください。
画面の高さは、首を固めずに見られる範囲で調整します。
画面を高くすれば必ず正解というわけではありません。あごを上げず、背中を反らさず、文字が見える位置が目安です。ノートPCでは台を使うだけでなく、外付けキーボードがあると腕の位置を決めやすくなります。
At Home
会議と会議の間に、三つだけリセットします。
- 手をキーボードから離し、腕を下ろして指を軽く開きます。
- 遠くを数十秒見て、目と首を同じ位置に固定し続けないようにします。
- 立てる時は一度立ちます。肩甲骨を強く寄せる運動は必要ありません。
厚生労働省の目安も、休止と小休止を重視しています。
情報機器作業のガイドラインでは、拘束性の高い作業で連続作業が1時間を超えないようにし、次の作業までに10〜15分の作業休止を設ける考え方が示されています。仕事上そのまま実行できない日も、メールを送ったら立つなど、自分で区切りを作ることはできます。
整体では、首だけでなく胸元・腕・肩甲骨を見ます。
作業後にどこが重いか、朝は楽か、腕を下ろした時に変化するかを伺います。首を強く押す前に、腕や胸元に残る力みからゆるめる方が受けやすいこともあります。首肩こりの相談ページにも、メニューの選び方をまとめています。
しびれや力の入りにくさがある時は、医療機関へ。
腕や手のしびれ、握りにくさ、急に始まった強い頭痛、事故後の首の痛みがある場合は、整体で様子を見ず医療機関へ相談してください。
予約フォームに書くなら
- 在宅勤務の終わりに首肩が重い
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- 腕の重さも気になる
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予約前に確認したいこと
仕事環境まで詳しく説明する必要がありますか?
机の寸法までは不要です。「ノートPCを長く使う」「夕方に肩甲骨まで重い」くらいで伝わります。
仕事帰りではなく、在宅勤務の途中でも受けられますか?
予約枠に合えば受けられます。施術後すぐに長時間の作業へ戻る場合は、当日その予定も伝えてください。
この記事について
VEIL SUITEが、予約前に知っておきたい一般的な情報としてまとめました。診断や治療を目的とした記事ではありません。参考: 厚生労働省「情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン」、NHS「Neck pain and stiff neck」。記事の編集方針
